花、ふきのとう、つくし・・・身近に春らしさを感じる季節になりました。皆様はいかがお過ごしでしょうか。
澤田酒造では2月末に31回目の酒蔵開放を無事に終えることができました。多くのご来場誠にありがとうございました。また、今年も一緒に盛り上げて下さった出店の業者様、毎年お手伝いしてくださるスタッフの皆様、本当にありがとうございました。今年は平成最後(どこもかしこもこのフレーズですが)ということで、じっくりテイスティングできるコーナーやゆっくり座って楽しめる倉庫酒場、外国の方を対象とした英語ツアーなど新しい試みにも取り組みました。これらの取り組みはお客様からも大変好評を頂けたので次回に繋げていきたいと思います。社員発案で企画や運営もできたことはとても頼もしいことで嬉しく思います。私の父が31年前に始めた酒蔵開放ですが、もうこの季節にはなくてはならない行事になりました。新しい元号でも、ぜひ酒蔵開放を楽しみにしていてください!

さて、昨年の春の号では、「36本の仕込みを終えて大変でした」という文章を書いていたのですが、今年はさらに多くの39本を仕込みました。杜氏を始め、社員はハードなスケジュールで頑張ってくれました。今号では、その新酒をたくさんご紹介できます、ぜひお試しください。地元産の酒米「夢吟香」を使った純米吟醸、そして広島県の千本錦を使った純米吟醸の新酒がおすすめです。まだ寒さも残る日は、お燗がおすすめ。年2回発売の春の豊醸をどうぞ。初しぼりの火入れの白老原酒も根強い人気がございます。酒粕レシピコンテストのレシピがようやく完成しました。あわせて大吟醸や吟醸、板粕など商品をたくさん作りました!酒粕を買ってくださった方にはご進呈させて頂きます。

さあ、春はイベントが目白押しです。恒例のなやばし日本酒祭りや大阪や名古屋の百貨店での試飲会と大忙しになりそうです。皆様をお会いできるのを楽しみにしております。

澤田酒造株式会社 澤田 薫

【左】今年もスタッフと記念撮影!ありがたいです!

【右】初めての英語ツアーも好評でした。次回も企画を予定!(英語ガイドの山崎雄史さんと副社長)